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地中海料理の歴史

地中海の名称は「大地の中央」を意味するラテン語に由来しており、北と西をヨーロッパ大陸、東をアナトリア半島や中近東地方、南をアフリカ大陸に囲まれた、比較的波の穏やかな内海です。沿岸ではエジプトやギリシャなどをはじめとして各地に古代文明が起こり、海上では交易が盛んに行われました。
地中海料理とは地中海沿岸諸国で発達した料理を指しています。日本ではブイヤベースやパエリアなどがよく知られており、近年は結婚披露宴などの御祝いの席でも供されます。
食材は地中海の豊かな海の幸を中心に、特産のオリーブオイル、ナッツ類、ハーブ類、野菜、果物などが使われます。地中海料理は栄養のバランスが良く、心臓病や癌、アルツハイマーなどのリスクを軽減し、ダイエットにも効果があると言われ、2010年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。御祝いなど特別な機会でなくても、普段からゆっくり時間をかけ、ワインなどとともに食事を楽しむ習慣が健康に役立つと言われています。

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